オリーブという樹は他の品種同士でしか実を結ぶことができない性質をもっています。
こどもたちも、いろいろな人と人との関わり合いの中でこそ成長していきます。
「自分らしい実を結んでほしい」“オリーブ”という名前には
そんな願いが込められています。
- 子どもたちが自発的に行動できるためのサポートを第一とし、喜びや嬉しさを共有する時間を大切に行動します。
- ひとりひとりの人権を尊重し、個性を大切に考えます。子どもたちの行動・考え方の理解に努め、ありのままを受け止めます。
- 地元地域の方へ向けた支援事業であることを認識し、地域社会への貢献を常に意識した行動をします。
意味のある活動を安全に過ごしてもらうために
毎日ミーティングを行い、子どもたちの情報を全職員が共有するように努めています。
子どもたちの発達を安全に見守ることが出来るよう、私たち職員も常に学び、療育の向上を図る研修を定期的に実施しています。
※児童発達支援管理責任者、保育士、教員免許、社会福祉主事、介護福祉士、強度行動障害研修修了者、初認者基礎研修修了者等、有資格者を配置するようにしています。
オリーブでは、職員一人ひとりの安全意識の向上はもちろんのこと、防犯カメラの設置や緊急時通報システムを導入するなど、万全のセキュリティ対策で子どもたちの「安心・安全」を守れるよう、日々努めています。
※まなびの家では入退室管理システムを導入しています。
オリーブでは、職員一人ひとりの安全意識の向上はもちろんのこと、防犯カメラの設置や緊急時通報システムを導入するなど、万全のセキュリティ対策で子どもたちの「安心・安全」を守れるよう、日々努めています。
※まなびの家では入退室管理システムを導入しています。